【テレワーク・フレックス制度有】プラント制御設計/計装・制御エンジニア
5電源保有の発電事業者
求人詳細
再生可能エネルギー発電所(地熱、小水力、バイオガス、新規事業)における、計装・制御分野の設計業務全般を担当していただきます。
・現地調査(主に計装設計の観点からの調査)
・適用法規・規格の調査、実装方法の検討、仕様化
・PFD(プロセスフロー図)、P&ID(配管計装図)、プロセス条件に基づいた計器や自動弁の仕様化、および選定
・制御盤ハードの仕様化(経済性、拡張性、保守性を考慮)
・監視システムの仕様化(少人数・無人運転対応)
・プラントの制御仕様作成(安定稼働、警報値・インターロック条件の設定)
・監視・電力制御機器の仕様書や取扱説明書をもとに、監視項目の抽出・仕様化
・遠隔監視・操作のための通信設備(VPNルータ、監視カメラ含む)の実装方法の検討・仕様化
・社内外の各部門(プロセス、電気、機械、土木、配管)、ベンダーとの調整業務
・工事見積もり用資料の作成(配線系統図、ケーブル相対表など)
・仕様書の作成、客先への説明、仕様に関する折衝
応募資格
必須条件
エンジニアリング会社やメーカーで、計器、自動弁、制御盤などの「選定」「設計」「試験」のいずれかの経験がある方
歓迎条件
PLCのプログラム(IEC61161-3で規定されているLD以外)をゼロから制作できるレベルの専門性がある方(PID制御、シーケンシャル制御プログラム含む
労働条件・待遇
会社概要
5電源保有の発電事業者
会社規模: 101-500人
■太陽光発電事業
太陽光発電において10円/kwh以下の発電コスト削減を達成し、有限な資源に頼らない持続可能な社会を目指します。
そのために、当社では以下の4つのことを常に努力していきます。
・太陽光発電所の建設コストの最小化
・太陽光発電所の保守管理コストの最小化
・太陽光発電所の総発電量が増える方法を模索
・太陽光発電所の総発電量が減少する要因を特定し最小限化する
(※その他複数電源あり/例:地熱、小水力…など)
■EPC事業
当社では、太陽光発電所の「全体の最適化」を図る為に設計から施工、管理、研究まで全て自社で行っています。
「部分最適」ではなく、「全体を最適化」することで、より良い設備にすることが可能となります。
ところが実際の太陽光発電所建設では、多くの場合に部分最適に陥っていることが多いのです。
故に当社では、全てを一貫して行う事で、最適な解答を見出せる存在であろうと努力しております。
【特徴・魅力】
■急成長のベンチャー企業
創業わずか4年で50億以上という売上。
■自由で活気溢れる風土
創業間もない企業の中で、ヒエラルキーのない明るい職場環境でございます。
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