求人詳細
本ポジションは、送変電設備(鉄塔、送電線、変電所等)の設置・維持に不可欠な「用地」に関する権利を的確に取得・保全することにより、長期に亘る電力の安定供給を支える役割を有しています。
地域や地権者に近い職場で社外との丁寧な対話を行い、社内関係部署や委託先と連携しながら業務を遂行していきます。
業務詳細
・計画・技術系職場からの依頼に基づく地域・地権者との用地交渉
・委託管理およびエスカレーション対応
・工務部建設センター各グループ、各総支社管財グループ、送変電工事会社との調整
・定常業務を中心に、業務改善やプロジェクト対応も一部担当
【採用背景】
送配電設備を取り巻く環境は引き続き一定規模で推移しており、用地交渉や管理業務の重要性は高まっています。
本採用は増員を目的としたもので、業務量の増加に対応しながら、将来的な安定運営を見据えた体制強化の位置づけです。組織フェーズとしては拡大期にあり、既存のやり方を踏まえつつ、より持続可能な業務運営を目指しています。
【魅力・やりがい】
地域社会と直接向き合いながら、電力インフラを支える実感を得られる点が、この仕事の大きな特徴です。用地という専門性の高い分野で、実務を通じて知見を深めていくことができます。
詳細
・不動産や土地関連法規、契約に関する知識を実務で身につけられる
・社内外の多様な関係者と協働し、調整力・交渉力を磨ける
・自身の提案や対応が、電力の安定供給という社会的価値に直結する
現場に近い立場だからこそ得られる手応えがあります。
【キャリアパス】
・短期(1~3年目) 第一線の現場で用地業務の基本スキルや実務経験を着実に身につけていただきます。
・中期(3~5年目) 現場経験を活かし、本社主管グループで用地業務全体の基盤づくりや業務改善に取り組んでいただきます。
・長期(5年以上) チームリーダーや管理職として、用地業務全体の品質向上や組織力強化、後進育成に貢献することを期待しています。
応募資格
必須条件
【必須】
いずれかを満たす
・関係者との対人折衝や交渉力を備えていること
例:地域住民・顧客・取引先など、利害や立場の異なる相手との調整や合意形成を伴う業務経験
・不動産取引に関する基本的な知識を有すること
例:売買・賃貸借・地上権設定などの契約形態や、登記・境界・権利関係に関する基礎的な理解
歓迎条件
【歓迎】
・宅地建物取引士
労働条件・待遇
フレックス勤務制(コアタイム無し)
所定労働時間:8:40~17:20(内休憩60分)
会社概要
大手電力グループの送配電事業会社
会社規模: 5001人以上
東京電力は、2016年4月の電力の小売全面自由化を機にホールディングカンパニー制に移行しました。
そのなかで、電気を安定して送り届ける一般送配電事業を引き続いて担うのが東京電力パワーグリッド株式会社です。
発電された電気をお客さまに安定供給することが最大の使命であるのは、自由化を迎えたとは言え、今後も変わりません。
東京電力パワーグリッド株式会社は健全な市場環境を維持するために、あらゆる事業者にとって公平・中立なプラットホームを維持し続けながら、送配電のコストを下げることにより、託送原価の低減に努めてまいります。
1883年に東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。
日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。
国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。
信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。
2016年度からホールディングカンパニー制を採用し、「新生東電」として「挑戦するエナジー」を掲げ、様々な分野において新たな挑戦を行っております。
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