【送変電設備計画】カーボンニュートラル実現、レジリエンス強化に向けた送変電設備の計画策定 ※メンバークラス※【26-PG-03】
大手電力グループの送配電事業会社
求人詳細
送配電事業の中核となる設備計画を担うポジションです。再生可能エネルギーの導入拡大や電化の進展を見据え、強靭で柔軟な電力系統の在り方を検討し、将来にわたり安定した供給を支える役割を担います。解析から実行まで、一連のプロセスに関わることが特徴です。
【業務詳細】
・高電圧(275kV以上)系統を対象とした系統安定性の解析
・広域系統整備や送配電網高度化に向けた施策検討
・再エネ増加や分散電源導入に伴う系統課題の整理・対策立案
・系統運用部門と連携した前提条件や解析条件の調整
・解析結果を踏まえた実行フェーズへの反映
案件ごとに条件や論点が異なり、定型化されていないプロジェクト型の業務が中心です。
【採用背景】
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、再エネの導入は今後も加速していく見通しです。その一方で、電力系統には安定性確保や設備形成の在り方など、解決すべき課題が増え続けています。
組織としても役割が拡大する局面にあり、電力系統解析やパワーエレクトロニクス技術を活用した検討を担う人材を増員することで、継続的かつ安定的に系統構築を進めていくことを目指しています。
【魅力・やりがい】
この業務は、特定エリアにとどまらず、日本全体の電力系統構成を見据えた検討に関われる点が特徴です。将来の社会インフラを支える仕事として、長期的な視点で取り組むことができます。
・カーボンニュートラル実現に直結するテーマへの関与
・大規模かつ複雑な電力系統を対象とした技術検討
・検討成果が実際の系統形成に反映される実感
自身の判断や分析が、将来の電力供給の形そのものに影響を与える可能性があり、社会的意義の大きさを感じながら取り組める点が大きなやりがいです。
【キャリアパス】
国内の基幹系統(当社では275kV以上)および地方供給系統(当社では66・154kV)の設備計画業務を幅広く経験するとともに、系統計画に関わる海外コンサル事業や2050カーボンニュートラル実現に向けたNEDO実証事業等も経験し、系統解析技術者の中核を担っていただきます。
その後は、適性や希望に応じた職場で活躍していただきたいと考えています。
応募資格
必須条件
【必須】
以下、いずれか経験がある方
・電力系統・電力設備に関わる技術的な検討・解析業務の経験
・技術的な前提条件や制約を整理しながら検討を行った経験
・関係部署・関係者と調整しながら業務を進めた経験
・電気工学の知識を有している
(大学在学時に電気工学を学んでいること、またはそれに準ずる知識を有している)
歓迎条件
【歓迎】
・電力設備に関する設計、保全などの経験
・シミュレーション、解析などを業務上、または学生時代等を通じて経験があること
・電気主任技術者
・語学力 例)TOIEC700点以上等
労働条件・待遇
フレックス勤務制(コアタイム無し)
所定労働時間:8:40~17:20(内休憩60分)
会社概要
大手電力グループの送配電事業会社
会社規模: 5001人以上
東京電力は、2016年4月の電力の小売全面自由化を機にホールディングカンパニー制に移行しました。
そのなかで、電気を安定して送り届ける一般送配電事業を引き続いて担うのが東京電力パワーグリッド株式会社です。
発電された電気をお客さまに安定供給することが最大の使命であるのは、自由化を迎えたとは言え、今後も変わりません。
東京電力パワーグリッド株式会社は健全な市場環境を維持するために、あらゆる事業者にとって公平・中立なプラットホームを維持し続けながら、送配電のコストを下げることにより、託送原価の低減に努めてまいります。
1883年に東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。
日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。
国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。
信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。
2016年度からホールディングカンパニー制を採用し、「新生東電」として「挑戦するエナジー」を掲げ、様々な分野において新たな挑戦を行っております。
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