業務内容
データセンター向けの冷却技術の高度化に向け、蒸発冷却システムの開発・評価を主に担当します。
次世代AI用途を見据えた高発熱機器に対応するため、企画から実行まで一貫して携わるポジションです。
・ヒートシンクの設計・開発(内部構造や熱流体制御の検討)
・データセンター向けラックシステムの設計・性能評価
・廃熱を活用したエネルギー効率向上施策の検討
・研究部門や事業推進部門との技術連携・検証
・新規冷却方式に関する技術検討および提案
大部分がプロジェクト業務となり、技術企画から実装まで一連のプロセスに関わりながら、冷却技術の進化に貢献いただきます。
【責任・期待される役割】
入社後は、データセンター向け蒸発冷却システムの開発を主担当として担い、技術検討から改善提案までをリードする役割を想定しています。
・蒸発冷却システムの設計・評価の主担当としての推進
・熱流体の知見を活かしたヒートシンクやラック構造の改良提案
・冷却性能や構造設計に関する関係部署との技術調整
・事業化に向けたシステム仕様検討および合意形成
・若手技術者への技術指導やナレッジ共有
ヒートシンク内部形状や熱交換部設計など、専門性の高い領域では自ら判断し提案を行う裁量もあります。研究から実装に近い領域まで関与しながら、チーム全体の技術力向上にも貢献いただくことを想定しています。
【採用背景】
本ポジションは欠員補充としての募集ですが、単なる補強ではなく、立ち上げフェーズにある領域の中核を担う役割です。現在、AI用途のデータセンター開発が急速に進み、従来の空冷や既存技術では対応が難しい高密度・高発熱への対応が求められています。
特に、今後登場する機器では極めて高い熱負荷が想定されており、冷却技術の専門性と開発スピードの両立が重要なテーマとなっています。一方で、専門領域に強みを持つ人材が限られていることが課題となっており、技術基盤の強化と開発推進を担う人材の必要性が高まっています。
そのため、本領域において主体的に開発を進められる方を迎え、組織の立ち上げと技術力の底上げを図っていきます。
応募資格
【必須】
・蒸発冷却、廃熱回収を応用した技術開発を行うため熱流体に関する知見を有すること
・大学との共同研究を行っており、専門知識を必要とすることから伝熱工学の分野における博士号を取得しているもしくは取得しようとしている方
いずれかを満たす
・メーカでの立場もしくはメーカと連携して冷却技術を活用した分野で新規サービス開発に携わった経験がある方
・プロジェクトマネジメントとしての経験がある方(できれば複数回)
【歓迎】
・ヒートシンクの開発に関わった経験がある方
・語学力TOEIC800点以上
募集要項
| 企業名 | 東京電力ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 想定年収 | 900万〜1,260万円 |
| 勤務地 | 神奈川県 |
| 勤務地詳細 | 神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町4-1 |
| 勤務形態 | フレックス |
| 年間休日数 | 123日 |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(土・日)、国民の祝日、年末年始 普通休暇(年20日、ただし勤続1年未満は2~15日) 特別休暇(夏季休暇、出産休暇、育児休暇、子の看護休暇、傷病休暇 等) |
| 待遇・福利厚生 | 通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度 <各手当・制度補足> 通勤手当 家族手当 住宅手当 寮社宅:独身寮、家族寮 社会保険 退職金制度 <定年> 60歳 <教育制度・資格補助補足> OJT <その他補足> ■ライフサイクル手当 ■住宅特別手当 ■家賃補助(R手当) ■能率手当、当直手当 ■特別労働手当、作業手当 ■各種財形貯蓄 ■持株会など |
| 受動喫煙防止措置 | 屋内の受動喫煙対策:あり(その他) |
| 求人番号 | 211682 |
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